内容(「MARC」データベースより)
1993年1月20日、麗しの妖精は永遠の休日を迎えた…。日本で最も愛されたオードリー・ヘップバーン。彼女の女優としての生涯を、主演作品を軸に克明に再現したファン待望の一冊。スター像と実像に迫る興味深い本。
 
ローマの休日―ワイラーとヘプバーン / 吉村英夫 著
朝日新聞社 定価1,400円 1991年7月5日初版
 
内容(「MARC」データベースより)
不滅の人気を誇る「ローマの休日」とオードリー・ヘプバーン。映画史を飾るスターと傑作の産みの親こそ、ほかでもないアカデミー監督賞3度の栄誉を受けた巨匠ウィリアム・ワイラーである。名監督の全貌と「ローマの休日」製作に秘められたドラマの発掘。
 
状態は「ローマの休日、ワイラーとヘプバーン」のみ帯付、2冊ともカバー、ページに破れ、折れなどはございません。しかし中古本ですのでカバーのスレなどはご容赦願います。
 
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