商品の詳細
アーティスト / タイトル ORIONS / Volando Alto
 (ARG産Hard Rock/Orion's Beethovenの後身)
プレス国 / 発売年 ARGENTINA / 1982
レーベル / カタログ番号 VB RECORDS / 101
フォーマット アルゼンチン盤 LP ※インサート(歌詞付)
コンディション ジャケット / 盤 → VG+(表),VG-(裏) / EX+
※1988/8/2 大阪にて新品購入。新品で買ったハズですが、ジャケは擦れ・リングウエアが目立ち(特に裏面)、底は4cm程抜けかけの中古感満載のものでした。盤は使用頻度の低い物で、かつ超音波洗浄も行い、ストレス無く試聴できる物となっています。なお、付属のインサートは大きな折れ目が3本と皺や経年による変色(歌詞側)がございます。
詳細
【 収録曲 】
A1. Nacida Para Perder 3:27
A2. Diez Mil Quinientas 3:25
A3. En Un Cuarto Vacio 4:52
A4. Hey, Dios 3:23
A5. Hasta Que Salga El Sol (Tocando En Una Banda De Rock'N'Roll) 6:06
B1. Sigo Dando Vueltas 3:17
B2. Lisa 5:11
B3. Un Ladrillo De Cinco Lados 5:26
B4. Sigamos Volando Alto 4:55

【 Credits 】
- Adrian Bar / guitarras eléctricas y acústicas, guitarra slide y coros
- Ronan Bar / Bajo eléctrico, bajo fretlees y voz
- Jose L. Gonzalez / Batería y percusión
- Alberto Varak / Voz
- Horacio Varbaro / Piano, órgano hammond, mellotrón y sintetizadores

※1968年に結成された前身である『Orion's Beethoven』はアルゼンチンのクラシックとロックを融合させたかなりプログレ色の濃いハード・ロックを演奏していました。1982年に『ORIONS』と改名して初めてリリースされた「Volando Alto」はよりロック寄りのサウンドに移行しています。ヒット曲「Hasta que salga el Sol(太陽が昇るまで)」を収録しており、この曲は彼らに絶大な人気をもたらしましたが、ハンブル・パイの「ドリフト・アウェイ」を盗作したと非難されたりもしました。1983年のセカンドアルバムを最後に解散し、2003年半ばに復活したこのバンドにとって、重要な作品と言えるアルバムです。
( cabezademoogより )

※個人的にはアコースティックギターで始まり、少し歌物風のA3, プログレ寄りのキーボードや泣きのギターが入ったB2、ブルージーなオルガンとギターが印象的なB3がおすすめです。メロトロンがどこで使用されているのか不明ですが、B3のキーボードでしょうか?

【 参考音源 】
Volando Alto

注意事項
※ノークレームノーリターンでお願い致します。

発送と支払いの詳細
《支払詳細》
 ・ Yahoo!かんたん決済
《発送詳細》
 ・ 大阪からの発送になります



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