●タイトル:カルトとしての創価学会=池田大作
●著者:古川利明
●ページ数:306ページ
●出版社:電子本ピコ第三書館販売
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内容 2000年フランス下院で「創価学会はカルトである」と認定されたように、創価学会に対する国際的な警戒心がにわかに高まっている。本書は、政権与党にくいこみ天下取りを狙う池田大作の野望とカルトとしての危険性を綿密な取材を基に論証する。(「BOOK」データベースより)池田大作「天下取り」のダシにすぎない「反戦平和」。池田大作がもつ創価大学入試選考での「創立者枠」。池田大作が教祖にならない理由は「公明党議席減少」。創価学会の預金総額はトヨタより多く、1兆円以上。カルトは「宗教の貌をした全体主義」である。(「MARC」データベースより)池田大作による「天下取り」のダシにすぎない「反戦平和」、創価学会員子弟以外は「マル邪」と差別される創価学園などの他に、「宗教」の仮面をかぶった全体主義を実践するところの政治集団の実態を分析。
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