【希少名機】Schulz K20E Ksp215K オリジナル フェライト スタジオモニタースピーカー パッシブイコライザー シュルツ Heli
商品説明
【希少名機】Schulz K20E Ksp215K オリジナルエンクロージャ フェライト スタジオモニタースピーカー パッシブイコライザー シュルツ Heli

★大変希少な、K20Eオリジナルエンクロージャに名機KSP215Kが収まっている
旧東ドイツ放送局プロ用スタジオモニターの名機です。

★K20Eスタジオモニターは個体数も少なく大変希少です
この機会をお見逃しなく。
 

※転記
シュルツ(W. Schulz Elektroakustik/Mechanik)は東ベルリンで第二次大戦後の数十年間にわたり、レコーディング・スタジオや放送局のモニター用スピーカーなどを製造していたオーディオ機器メーカーである。プロ用のみであったためにどの機種も製造数が少なく、市場でも見かけることが少ない。エテルナ・レーベルなどで有名なシャルプラッテンも、モニター・スピーカーとしてシュルツを用いていたので、エテルナの優れた音質にシュルツのスピーカーが深くかかわっていたにちがいない。シュルツは独特な構造の大型コアキシャル O18(TH315)で有名だが、KSP 215 も小さいながら風変わりなラッパである。

まず、エッジが発泡ネオプレンゴムである。このようなスポンジ状のエッジは、英ローサー製 PM6 のエッジがボロボロになって痛い目にあった身としては不安であるが、指で押してみると軟らかく、まったく劣化していないように見えるから不思議だ。つぎに、ダブルコーンの中心のボイスコイル・ボビンのところに樹脂性のキャップが接着されていて、ちょうどソフトドーム・ツィーターのようになっている。それらに深緑色の塗装も加わることで、特異な外観になっている。

KSP215 にはアルニコとフェライトのもの(KSP215K)があって、磁石以外の構造や音も若干異なる。アルニコにはコルゲーションが1本あるほか、ドームとなるキャップがボイスコイル・ボビンに接するように接着されている。フェライトにはコルゲーションが無く、キャップは大きめでボイスコイル・ボビンから少し離れたコーン紙に接着されている。フェライトのほうが KSP215 の個性をより強く持っている。
注意事項
★商品は、あくまでも経年の有る中古ですので、後ろ側上部のあて傷、シミなどはありますが、けr
(状態は写真で判断願います)
また、入札は中古であることを認識した上でお願い致します。

★落札後3日以内のご連絡をお願いします。
尚、御落札頂いてから3日以上経ち連絡がない場合や、
一週間以上のご入金確認が取れ無い場合は、
キャンセルとさせて頂く事がございます。
ご了承ください。

★ノークレームノーリターンでお願いします。

★新規の方や悪い評価が半年以内で5つ以上ある方は、
入札をご遠慮願います。
削除する場合がございます。
(本当の新規の方で有ればご入札をお受けします。その旨お伝えください)
【悪意のあるイタズラや詐欺を防止するために制限をさせて頂きます】

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