■タイトル:野性の花嫁 ハーレクイン・ヒストリカル・ロマンス ■著者:ジュリア ジャスティス, 江田さだえ ■ページ数:377ページ ■出版社:ハーレクイン 中古の為、外観にキズ、ヤケ、使用感があります。 天・小口・地に多少のヨゴレ、ヤケがあります。 本文には使用感がありますが、書き込みは見当たらずご利用頂く上では問題ございません。 キズや汚れなど気になさる方、完璧を求める方、神経質な方はご遠慮下さい。 中古品ですので、ご理解出来る方のみ入札をお願いします。 クリスタルパック又はクッション梱包にてお届けします。 付属品・付録等については入札前に質問欄からお問い合わせください。通常、付属品・付録等がある場合には記載しております。記載がない場合付属しておりません。 商品によっては、非売品・限定品・製造終了・限定品・絶版・入手困難・品薄・貴重品・希少アイテムの為定価よりも高額となっているものがありますので、予め御了承下さい(定価をこだわる方は入札しないで下さい)。 商品1つ1つに対して定価よりも高額であるか否かは記載しておりませんので、出品提示価格にご理解・ご納得頂けた方のみご入札をお願い致します。 内容 内容(「BOOK」データベースより)ヘレナは十年前に母から引き離され、暴力をふるう父のもとで軟禁されつづけるという不幸な少女時代を送った。その父が亡くなり、はれて自由の身となったものの、母はヘレナに巨万の富を遺してすでに他界したことを知る。私は恋をしたこともなければ、男性を信用することもできない。母の遺産を使って、これからは男性に頼らずに一人で生きていこう。ヘレナは決心するが、女性としてのふるまいを学ぶため、ひとまず母のいとこレディ・ダーネルのもとに身を寄せることにする。だが、引き合わされたダーネル家の家長アダムを見て唇を震わせた。やぼったい恰好をしたヘレナを心底ばかにするような表情が世にもハンサムな顔に浮かんでいたのだ。純粋なヒロイン像が印象的な実力派作家の長編。世間から隔離された育ったヘレナの言動は社交界の人々を戸惑わせるが、その美しさは羨望の的となり…。ヘレナの初めての恋のゆくえははたして?。
|