B5・52ページ/夕凪堂/画:麻生美鈴/★りんは幼い頃から他者のために自分の身を顧みない。そんなりんを殺生丸は手元に置き続ける。だが、りんは殺生丸の屋敷から頻繁に里に通う。元々、人間が殺生丸の傍にいることに難色を示す邪見は、それが自然だと言うが、殺生丸はりんを手放そうとはしない。そんな時、りんが妖怪に襲われた。☆カバーをかけて保存していますので比較的綺麗な状態だと思いますが、人手に渡った品である事をご了承下さい。ノークレーム、ノーリターンでお願い致します。発送は、ゆうメール230円か定形外320円またはレターパックライト430円を予定しています。*同梱発送も承ります。