※ご入札の前に
インボイス登録番号:T5200001025649

出品している掛軸は古いもののため、軸先の接着が弱っている場合がございます。
厳重に梱包いたしますが、商品配送途中で軸先が外れてしまう可能性がありますことをご了承ください。
お手数をお掛けしますが軸先が外れた場合は木工用ボンドで接着いただけましたら幸いです。
軸先が外れたことによる返品の受付は致しかねますのでご了承ください。

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【管理番号】Y7755-KJ

【商品名】 林文波 出山釈迦図 雲華大含 漢詩文賛

【年代】  江戸後期頃

【形状】  1幅

【サイズ】 本紙87cm×35cm 総丈170cm×48cm 

【商品詳細】
【模写】
絹本彩色シミ有。箱入。
※印刷ではありません。

時代経年による多少の劣化もございますので、写真を良くご覧になってご入札ください。

林文波
江戸時代後期の画家。
天明6年生まれ。大坂の人。はじめ蔀関月(しとみ-かんげつ)にまなび,のち中井藍江(らんこう)の門にはいる。人物・山水・花鳥画を得意とした。弘化(こうか)2年3月16日死去。60歳。名は直之。別号に方洲。号は文坡とも。

雲華大含
江戸後期の浄土真宗大谷派の学僧。豊後生。名は末弘・大倉、別号に鴻雲・染香人等。京都に出て擬講・嗣講に進み、第九代講師に昇任。在京中七条枳殻邸の東に住したので枳東園とも号し、講学の余暇に頼山陽・田能村竹田・貫名菘翁らと交わり、詩文・書画を楽しむ。嘉永3年(1850)寂、78才。