商品について | 狩野安信 かのう-やすのぶ(1614-1685)
江戸時代前期の画家。慶長18年12月1日生まれ。狩野孝信の3男。 狩野貞信の養子となり,狩野宗家を継ぐ。 寛永年間(1624-44)に幕府の奥絵師として江戸で中橋狩野家を建てた。 御所障壁画制作に参加し,延宝年間には狩野派の最高指導者として紫宸殿の「賢聖障子」を描く。 貞享2年9月4日死去。73歳。京都出身。通称は四郎次郎,右京。号は永真,牧心斎。
本紙は、染み、汚れ、折れ、皺、虫食い、生地剥れ、ヤケがあります。 表装は、染み、汚れ、軽い折れ、皺、虫食い、破れ、ほつれ、軸先に軽い汚れがあります。
【サイズ】 作品 横約31.5cm×縦約91.5cm 表装 横約40cm×縦約167cm |
江戸時代前期の画家。慶長18年12月1日生まれ。狩野孝信の3男。
狩野貞信の養子となり,狩野宗家を継ぐ。
寛永年間(1624-44)に幕府の奥絵師として江戸で中橋狩野家を建てた。
御所障壁画制作に参加し,延宝年間には狩野派の最高指導者として紫宸殿の「賢聖障子」を描く。
貞享2年9月4日死去。73歳。京都出身。通称は四郎次郎,右京。号は永真,牧心斎。
本紙は、染み、汚れ、折れ、皺、虫食い、生地剥れ、ヤケがあります。
表装は、染み、汚れ、軽い折れ、皺、虫食い、破れ、ほつれ、軸先に軽い汚れがあります。
【サイズ】
作品 横約31.5cm×縦約91.5cm 表装 横約40cm×縦約167cm
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